peaceの夏休み③

こんにちは、小倉研4年のpeaceです。
peaceの夏休み 第3回目は、北陸旅2日目の石川県について書こうと思います!

北陸旅2日目の26日は のとじま水族館 に行ってきました!
のとじま水族館のお目当ては・・・↓

ジンベイザメ!!

現在(2023年9月現在)、日本国内でジンベイザメを見ることができる水族館は4~5カ所しかないそうです!
初めて見ましたが、水槽内での存在感が半端なかったです!
その後は、イルカやアシカのショー、ペンギン等々いろいろ見てきました~

水族館の後は、能登半島の先っぽを目指してひたすら車を走らせました!
そして、最後は金沢駅近くの居酒屋で24時間TVを見ながら🍻

とても充実した1日になりました!!

次回は、北陸旅最終日の記録を投稿します!お楽しみに~

とっておきの夏休み

こんにちは、ゆうです。

大学生の夏休みは小中高学生に比べ「長い」と言われていますが、なんだかんだで完全な休みがないです。昨年は教育実習で夏休みがほとんどなくなりました泣

夏休みの前半は、長野市から妙高高原まで歩くというなかなかの奇行に出ました。気になる方は下記のブログを読んでみてください↓

今回は前回のような無謀な冒険ではなく、長野県上高地の近くにある焼岳に行ってきました!

簡単なスケジュールを残します!

今回のスケジュール

前日:松本で一泊

5:45 駅前のホテルをチェックアウト&食料・水分をコンビニにて、調達

6:30~7:01 松本駅から新島々まで電車で移動

7:10~7:48 新島々〜さわんどバスターミナル1番のりば までバス移動

7:50~8:30 登山口までタクシー移動(新中の湯登山口)

8:50~16:30 新中の湯登山口から上高地バスターミナル まで縦走

16:30~17:30 上高地バスターミナルから松本まで タクシーで戻り

17:50~18:40 松本瑞祥の温泉にて疲れを癒す

19:00~20:00 松本にて焼肉を堪能

21:05発長野行き にて長野に戻る

濃密なスケジュールで焼岳日帰り登山を行ってきました。初めての本格的な登山で、とっても楽しかったです。天候にも恵まれ暑すぎるほどの快晴でした。次は上高地をゆっくり堪能したいなと思いました。最後に写真もいくつか残しておきます。

以上ゆうでした。

peaceの夏休み②

こんにちは、小倉研4年のpeaceです。
peaceの夏休み 第2~4回目は、8/25~27で行ってきた北陸旅について書こうと思います!

初日の25日は高校時代の同期3人と清津峡(新潟)に行ってきました!
(新潟は北陸ではなく信越地方な気もしますが、明確な区分わからないのでスルーします。はい。)

平日だったため人も少なく、ゆっくりと回ることができました~
清津峡内にはいくつかの見晴所があり、どこからでも綺麗な景色が見られました!

新潟旅行を検討されてる方、自然や景色を見るのが好きな方におすすめです!
是非行ってみてください!

次回は、2日目の記録を投稿します!お楽しみに~

peaceの夏休み①

こんにちは。peaceです。
大学最後の夏休みもあと少しで終わってしまいます・・・

今回からのブログでは、大学生の夏休みの思い出を残していこうと思います。


peaceの夏休み 第1回目は、一週間のラーメン日記をお見せします!

  • 匠庵 (山梨)

教員採用試験が終わった日から、7日間ラーメン屋を巡っていました笑
学校がある日はほとんど学食で済ませてしまいますが、友達と長野市内のおいしいお店をゆっくり巡ることができてとても良かったなぁと思います~

次回は、8月末の北陸旅のことを載せようと思います!お楽しみに~

大学4年生〜温泉までの大冒険〜

こんにちは、ゆうです。

はやいもので、長野県で過ごす最後の夏を過ごしています。今回は一人で少し遊んできたので、ログを残していきたいと思います!

怠惰な僕

なんか、夏感じたいな〜

どっか行きたいけど、どうしよう?

温泉入りたいしなぁ、けどみんなが行ったことないようなところ行ってみたなぁ

そうだ!妙高の温泉まで行ってみよう!

こんな流れで、妙高の温泉を調べてせっせと準備しました。

当日の流れ

5:00起床←この時点で携帯の充電がないことに気づき絶望する

5:00~6:00携帯を充電しながら、朝ごはんを食べ準備を進める

6:00~7:30モチベが下がりつつも、携帯の充電がマックスになるのを待つ

7:30←出発するが、すでにかなり暑くなっていて絶望

7:30~13:00お昼ご飯を食べる予定であった「道の駅しなの」が激混みでお昼を断念

13:00~15:00最後の坂に絶望しながらも無事目的地に到着

こんな感じで、大学生が一人ひたすらカメラ片手に壮大なお散歩をするという、時間が余っていなければできないことをしていました。

写真はまとめてスライドショーにしました!

簡単にはなりますが、以上ゆうでした。

ゼミ振り返り(2023/07/19)

こんにちは、ゆうです。少し投稿が遅くなってしまいましたが、先日行ったゼミの振り返りを行いたいと思います。

おしながき

  • 10分小話
  • MDB
  • 前期を振り返って
  • まとめ

10分小話

今回の10分小話では、アニメを題材に「やりたいこと、やるべきこと」についてのお話でした。応用行動経済学での講義の内容を含む内容で、難しい内容の話をわかりやすく話してくれました。

副免の内容をわかりやすく置き換えて話してくれました。一週間後には夏休みを控える私たちにとって、今一度考えさせられる内容でした。

今回で1周しました。どの話もオリジナリティがあり、楽しい個性的な学びになる時間でありました!

MDB

今回はHTML最終回ということで、これまでのHTMLでの記述してきたことをCSSを用いて体裁を整えることを行いました。CSSを1から学習をするのはとても時間がかかり、一回のゼミではとても扱いきれません。

なので今回はMDB(Material Design for Bootstrap)を用いて、簡単にCSSのようなことを学びました。

MDBはテンプレートであって使いこなすためには、HTMLの知識やCSSの知識が必要不可欠です。MDBで満足することなく、HTMLやCSSの知識を貪欲に学習しいてきたいです。

今回のゼミで前期の間中心的に学んできたHTMLも一旦、終了となります。学習を始める5月の時点ではbodyやheadもわからない状態でしたが、毎回ゆっくり学ぶことで、CSSまでなんとかたどり着くことができました。学習を進める中で、すべて自力で行うことも大切ですが、現代ではインターネットやChatGPTといった生成系AIも活用していくべきであり、活用の方法も伝えることも大切であると感じました。すべてをコピペではなく、画面の前の情報を整理し自分の中で置き換える力を養う必要があると感じ、大学生だけでなく、児童生徒にも必要な資質・能力であるように考えました。

前期のゼミを振り返って

今回は前期最後のゼミであると同時に、4年生が主体となって進める最後のゼミになりました。春に交代するのが一般的なのかもしれませんが、夏で交代することによって、2学年で構成するゼミと3学年で構成するゼミを経験してほしいという願いや時間があるうちにどのような組織にしていくのかを考えてほしいという、後輩を溺愛する4年生の想いがあります。ゼミは卒論のためだけでなく、仲間と共に学び合うことができる最高の場所です。ぜひこの場所を守り続けてほしいです。

まとめ

前期のゼミでは初めて小倉研として3学年が集うことができたゼミになりました。3学年が同時に学ぶことの難しさと面白さを学ぶことができました。ゼミ長として「研究室に行きたくなる・ゼミに行くことが苦痛にならない」ことが達成できたならば、私の役目は十分に全うできたかなと感じます。小倉研とういう研究室を通じて、様々なことに挑戦し、学び、笑い合えたらいいですね。まだまだ書きたいことはたくさんありますが、また今度にしたいと思います。

これで振り返りを終わります。

温泉放浪記♨️7th 蓼科温泉 音無の湯

こんにちは、ゆうです。長野県には公立諏訪東京理科大という大学が茅野市にあります。今回は、その大学の近くにある「蓼科温泉 音無の湯」に行ってきたので、ご紹介したいと思います!

蓼科温泉 音無の湯

  • 蓼科温泉 音無の湯の場所
  • オススメポイント
  • まとめ

蓼科温泉 音無の湯

蓼科温泉 音無の湯 読み仮名(たてしな温泉 おとなしの湯)と呼ばれる温泉です。茅野駅から車で、30分程で着くところにあります。茅野駅から車で走ると左手に見えてきます。

山奥にあり、近くにはコンビニはないので、こちらに行かれる際には、早めにコンビニに行かれることをお勧めします。

オススメポイント

オススメポイントたくさんあるのですが、特にオススメなポイントが3つあります。

1つ目:雄大な自然

この温泉の近くには、上川が通っていることもあり、露天風呂から眺めることができる眺望は自然を直に感じることができます。この温泉にはサウナはありませんが、なくともある意味整い、満足することができる温泉になっていました!

2つ目:良質な温泉

この温泉に入って一番最初に感じたいことは、とってもなめらか温泉であることです。この温泉は、アルカリ性単純温泉であり、源泉温度は47°になります。なので、少しの加水で温泉を提供できていることもあり、濃度が濃い温泉を実現することができていると考えられます。

3つ目:綺麗な休憩所

こんな感じで、少人数ではありますが、ゆっくりできるスペースが十分にあります!

まとめ

諏訪の地方には諏訪湖の周りの温泉宿や、テルマエロマエの聖地など温泉の魅力にあふれています。諏訪湖だけでなく、周りの温泉にも目を向けていただくとさらに旅行が楽しくなるかもしれません!

以上ゆうでした!

温泉放浪記♨️6th すわっこランド

こんにちは、現実逃避をしているゆうです。

今回は、諏訪湖の近くにあるすわっこランドについてご紹介したいと思います。

すわっこランド

  • すわっこランドの場所
  • オススメポイント
  • 料金
  • まとめ

すわっこランドの場所

すわっこランドの場所は諏訪湖の上諏訪駅から近い温泉施設になります。諏訪湖を一望できるしせつになっており、眺望がとってもいいです

サウナはミストサウナとドライサウナが男女に分かれています。温泉は毎日交互に交代しているようなので、毎回行くのが楽しみですね!

オススメポイント

この施設は、「トレーニングジム」「温泉」「マレットゴルフ」「プール」が入った複合施設になります。一日遊んで、汗も流して温泉に入ることができる素敵な施設ですね!

温泉は、「単純温泉」となっているので、透き通っている温泉のタイプです。よくある温泉をイメージしていただくといいかと思います!

料金(プール&温泉)

一回利用(午前10時〜午後8時)

大人630円団体(10人以上)520円
子供300円団体(10人以上)250円

夜間料金(午後8時から午後10時)

大人310円
子供150円

比較的リーズナブルな価格で楽しめるのがいいですね!

まとめ

今回は、すわっこランドをご紹介しました。諏訪湖の周りにはたくさんのホテルや日帰り温泉もあるようなので、観光などで訪れた際には、足を運んでいただくといいかと思います!

以上ゆうでした!

ゼミ振り返り(2023/06/26)

こんにちは、ゆうです。早いもので、前期も残すところ1ヶ月となりました。残っている時間を存分に楽しみたい日々です。それでは振り返りを始めます。

おしながき

  • ゼミ紹介について
  • 今回のゼミを振り返り
  • 最後に

ゼミ紹介について

今回のゼミでは「ゼミ紹介」について扱いました。ゼミ紹介とは何かをまずご説明します。

ゼミ紹介って何?

ゼミ紹介とは、信州大学教育学部ものづくり・技術教育コースの1年生の必修科目である「ものづくり・技術教育ゼミナール」の後半4回分の授業を使って行う集中講座の一つで、次年度から研究室を仮配属になることを踏まえ、所属研究室の学生が1年生に向けて研究室の魅力を紹介することです。

このように、上級生が1年生に向けて、研究室をアピールする数少ない機会になっています。信州大学教育学部は松本キャンパスとかなり距離が離れているので、研究室の雰囲気を知ることができる唯一の機会です。そのため、上級生も授業の合間を縫って、全力で準備をします。

小倉研究室は創立3年の歴史がまだまだ浅い研究室になっています。なので、紹介するものが他の研究室に比べ少ないかもしれませんが、毎年ワークショップなどを行い、研究室の雰囲気を1年生に伝えています!

今回のゼミを振り返り

今回のゼミでは、2年生が作成した後輩向けの資料の確認と、実際に行う際の確認を行いました。それぞれの予定もあり、全員が参加することができないながらも、意見やアイデアを出し合いました。

小倉研の大事にしていることの1つに、「意見を言い合える」ことが一つあります。先輩後輩といった上下関係が存在が社会や学校にありますが、小倉研究室ではなるべく誰でも意見を言いやすい研究室づくりを目指しています。ゼミ紹介作りの中でも、後輩から積極的に質問や疑問点が上がってきたことや、先輩から後輩へ進捗の確認が行われていたり、先輩が最後はまとめ上げる姿がありました。複数の学年が混在するからこその魅力があるなと感じます。4年生の私としては、後輩らは本当に頼もしい存在であり、これからのゼミを任せられる魅力的な人が集まってくれたなと最近の姿を見ていて思ったりもします。

最後に

ゼミ紹介を通じて、研究室について知ることができたり、学年を超えて作業を共にしたり、WordやPowerPointの使い方を教えてもらったり、本当にたくさんの学びを得ることできます。しかし、今回の主役は松本キャンパスから来てくれる1年生です。目的を履き違えてはいけません。自己満足で終わるのではなく、1年生にこの研究室の魅力が伝わるよう最後の最後まで調整して、小倉研究室にしかない魅力が伝わればと思います。

これでゼミの振り返りを終わります。

DX事務補佐員に任命されたよ!

こんにちは、ゆうです。

最近は教員採用試験の勉強に追われるばかりで、なかなかクリエイティブなことができずにいます。久しぶりに色々なものづくりをしたいと思う日々です。

今回は最近あったビックニュースを報告したいと思います。

なんと、信州大学のDX化を進めるための事務補佐員として、任命されました!

https://it-initiatives.shinshu-u.ac.jp/news/?id=66

そこで、最近話題のChatGPTにDXについて聞いてみました!

DXってなに?

“DX”は”デジタルトランスフォーメーション”の略語であり、組織や企業がデジタル技術を活用してビジネスや業務を変革するプロセスを指します。DXは、従来のアナログや非効率な方法からデジタル技術への移行を意味し、組織が競争力を高め、革新的なソリューションを生み出すためにデジタル化を進めることを目指しています。

このようにこれまでの作業をデジタルに移行し、効率化を促し、やりたいことを増やす時間を作り出そう、のような感じのことですね。

教育との関わり

昨今では、教員の長時間労働が問題になっています。膨大な作業量をこなさなければならないという現実があります。その中で書類作成などの業務の一部は自動化をすることができるのではないかと私は考えます。

↓最近話題の教師の1日の特集動画

なので、これから携わるDX事務補佐員の経験を通して、業務自動化のスキルを培い、学校の業務をどんどん自動化して、負担軽減に繋げます。そのためにも、今ある環境の中で、できる限りのことに挑戦し、たくさん学びたいと思います!

以上ゆうでした!