こんにちは、ゆうです。
最近は教員採用試験の勉強に追われるばかりで、なかなかクリエイティブなことができずにいます。久しぶりに色々なものづくりをしたいと思う日々です。
今回は最近あったビックニュースを報告したいと思います。
なんと、信州大学のDX化を進めるための事務補佐員として、任命されました!
https://it-initiatives.shinshu-u.ac.jp/news/?id=66
そこで、最近話題のChatGPTにDXについて聞いてみました!
DXってなに?
“DX”は”デジタルトランスフォーメーション”の略語であり、組織や企業がデジタル技術を活用してビジネスや業務を変革するプロセスを指します。DXは、従来のアナログや非効率な方法からデジタル技術への移行を意味し、組織が競争力を高め、革新的なソリューションを生み出すためにデジタル化を進めることを目指しています。
このようにこれまでの作業をデジタルに移行し、効率化を促し、やりたいことを増やす時間を作り出そう、のような感じのことですね。
教育との関わり
昨今では、教員の長時間労働が問題になっています。膨大な作業量をこなさなければならないという現実があります。その中で書類作成などの業務の一部は自動化をすることができるのではないかと私は考えます。
↓最近話題の教師の1日の特集動画
なので、これから携わるDX事務補佐員の経験を通して、業務自動化のスキルを培い、学校の業務をどんどん自動化して、負担軽減に繋げます。そのためにも、今ある環境の中で、できる限りのことに挑戦し、たくさん学びたいと思います!
以上ゆうでした!