温泉放浪記♨️ 5th 油壺温泉

みなさんこんにちは、今回は三浦半島の端っこにある秘境「油壺温泉」にいってきたのでご紹介したいと思います。

油壺温泉

  • 油壺温泉の場所
  • おすすめポイント
  • 料金
  • まとめ

油壺温泉の場所

油壺温泉は三浦半島の端っこにある温泉です。

アクセスは品川から出ている京急線の三崎口で降り、油壺温泉行きのバスに乗って油壺温泉で降りるとすぐにいくことができます!

周りには電車は通っていないため、電車または、車で行かれることをお勧めします!

レンタカーを借りていく場合には、京急線沿いの近くにTimesまたは、ニコニコレンタカーが近くにあるので、活用していただくと自由に楽しむことができると思います。

おすすめポイント

ここの温泉のおすすめポイントは、露天風呂から眺望できる「小綱代湾」がとっても綺麗です。温泉は海水のように塩っぽくミネラルたっぷりで、肌がスベスベになるタイプの温泉でした。

サウナも完備していました。水風呂はないものの、温泉に入った後にサウナに入ると肌表面の温泉成分に含まれる塩が浸透圧によって、汗をたくさん出してくれます。普段のサウナよりも汗をたくさんかくことができます。

料金

大人1200円
子ども600円
貸し出しタオル300円
料金表

入湯税150円が12歳以上の方にはかかりますので、ご注意ください

まとめ

今回初めて、三浦半島を訪れて油壺温泉に行かせていただきましたが、とっても自然が近く、訪れやすいといった感想を持ちました。マグロが有名であり、漁港もあるので、新鮮な海鮮をいただくことができます。都心から2時間もかからずにいくことができるので、興味がある方はぜひ訪れてみてください。

京急からお得な切符もあるのでリンク貼っておきますね!

https://www.keikyu.co.jp/visit/otoku/otoku_maguro/

Reflection of 15th May

こんにちは。Macです。

私は附属長野小学校に訪問していたため、今回のゼミに参加することは出来ませんでしたが、

「ゼミ紹介」のために2年生が中心となって動き始めていると聞きました!

小倉研に入りたい!!という後輩が増えてくれると嬉しいです!☆彡

「ゼミ紹介」楽しみにしています!!

キュベットでプログラミング

こんにちは。小倉研3年のpeaceです。
今回のブログでは、プリモトイズから販売されている「キュベット」の紹介をします。

キュベットとは?

3歳からプログラミングを学べる教材
(ロボットが木製で温かみ◎、見た目もすごくかわいい)
コーディング用ブロックをボードにはめることでプログラムを組むことで、キュベット(ロボット)を動かすことができる。

実際に購入して動かしてみた様子がこちら↓

 今までは、「プログラミング=コンピュータを使う」といったイメージがありましたが、キュベットはコンピュータなしで動かすことができ、直感的にブロックをはめるだけでプログラミングができることから、「3歳からプログラミングを学べる」ということも納得できる教材でした!
 また、キュベットの中にはテキストも用意されているため、目的を持って取り組むことができる教材だなぁと感じました~

興味のある方は是非、キュベットのホームページをご覧になってください。

温泉放浪記♨ 3rd ほったらかし温泉

みなさんこんにちは。

今回の温泉放浪記では、栃木県に旅行に行ったときによった素晴らしい温泉を紹介したいと思います!

ほったらかし温泉

  • ほったらかし温泉の所在地
  • サウナってある?
  • 気になる料金
  • おすすめポイント
  • まとめ

ほったらかし温泉の所在地

ほったらかし温泉は山の山頂にある温泉です。とにかく山頂にある為、車で行くことがおすすめです。

行く途中には山梨県笛吹川フルーツ公園という大きな自然公園があります。フルーツ公園にも温泉があるので、ほったらかし温泉が行きたい方には注意です!

こちらホームページになります↓

http://www.hottarakashi-onsen.com/

サウナってある?

最初に結論を申し上げると、「サウナはありません」

標高が高く、景色もよく外気がとても気持ちいい温泉なので、ぜひサウナが作られてほしいです!

気になる料金

料金はあっちの湯とこっちの湯同じ800円になります。あっちの湯とこっちの湯は別々なので注意が必要です!

あっち湯のとこっちの湯は全く別々の温泉と考えてもらって大丈夫です!

おすすめポイント

おすすめポイント

  • 広大な景色
  • 濃度が高いアルカリ性
  • たくさんの種類の食べ物

広大な景色

ほったらかし温泉は標高700メートルの高さに位置するため、温泉からは山梨県の広大な山々を一望することができます。

天気が良ければ、富士山も見えることもあるそうなので、天気が良い日にはぜひ行ってみてほしい温泉です。また、年末年始にはご来光を見に来る方でたくさんの方がくるそうなので、是非足を運んでみたいものです!

濃度が高いアルカリ性

ほったらかし温泉にはあっちの湯とこっちの湯の2種類があると記載しましたが、温泉の成分も変わってきます。

あっちの湯:ph10.1

こっちの湯:ph9.9

です。とてもアルカリ性が高い温泉があるので、肌がスベスベになります!

たくさんの種類の食べ物

山頂の上にある温泉ですが、飲み物や食べ物もかなり豊富にあります。また、休憩所もあるので、持ち込んだものも食べることもできそうです!

costaの飲み物が買えるお店や、牛乳、ソフトクリームなどなどあります。名物は揚げ卵です!アニメ「ゆるキャン△」の題材にもなった場所なので、是非行ってみてください!

まとめ

ほったらかし温泉は山梨県では有名な温泉で日の出から夜遅くまでやってるほったらかしな温泉です。手作り感のある温泉が個人的には落ち着けていいなと思いました。今回は夜に行ったので、次回は朝早くに行ってみたいなと思いました!

温泉放浪記♨️  2nd 裾花温泉うるおい館

こんにちは信州大学教育学部ものづくり・技術教育コースのゆうです!

できる限り続けていきたい温泉放浪記ですが、今回は信州大学教育学部キャンパスから一番近い温泉「裾花温泉うるおい館」を紹介させていただきます。

裾花温泉うるおい館

  • 裾花温泉うるおい館の所在地
  • サウナはどんな感じ?
  • おすすめポイント

以上の三つのポイントで裾花温泉を紹介していきたいとおもいます!

裾花温泉うるおい館の所在地

裾花温泉うるおい館は、裾花川沿いを流れる川沿いにあります。信州大学教育学部キャンパスからは歩いて15分車で5分程度のところにあります!

サウナはどんな感じ?

サウナはテレビがあってかなり吸われる場所が広いです。大体10人くらいは座ることができるのではないかといった感じです!

温度は90℃〜95℃くらいの暑すぎないサウナです。熱々サウナが好みの方からするとちょっと緩いかもしれないです。水風呂もサウナ隣にあります。外気浴の椅子はおよそ5脚程度あったと思います。風が心地よくはいっってきて風が強すぎないのがいいです!

おすすめポイント!

  • 大学から近い!
  • 学割料金
  • 天然温泉

の3ポイントです!大学から徒歩で15分程度で着くため、ちょっと疲れたなぁといった時に気軽に行けるのがいいです。

学割料金も魅力的です!通常料金が800円のところ、学生料金は580円なのでお値打ちに入ることができます!

天然温泉なのもポイントの一つです!サウナ苦手な方で温泉が好きといった方でも満足できる温泉ではないかと私は思います!熱すぎない温泉なため、長くゆっくり入ることができることもあり、長くゆっくりリラックスしたい方におすすめです!

ChatGPT使ってみました!

最近話題のChatCPTを使ってみました。とても面白かったのでみなさんに是非使っていただきたいと思ったので、ブログに残していきます!

ChatGPTについて

  • ChatGPTってなに?
  • CgatGPTの始め方
  • AIの発達×学校はどうなるのだろう?

ChatGPTってなに?

ChatGPTは簡単に説明すると「とっても優れたチャットAI」です。

今回はChatGPTについての情報をChatGPTに聞いてみました。

ゆう

私はこれから、ChatGPTについての記事を書こうとしています。そこで、ChatGPTについて教えてください

ChatGPT

ChatGPTはOpenAIによって開発された大規模な自然言語処理モデルです。GPTとは「Generative Pre-trained Transformer」の略で、事前学習されたトランスフォーマーモデルを用いて、テキスト生成、文章分類、文章の質問応答、文章の要約などの自然言語処理タスクを実行できます。ChatGPTは、コミュニケーションエージェント、自動チャットボット、自動翻訳など、多岐にわたるアプリケーションで利用されています。

ゆう

もっと詳しく教えて

ChatGPT

ChatGPTは、自然言語処理の分野で最先端の技術の一つであるトランスフォーマーというニューラルネットワークを用いた言語モデルです。トランスフォーマーは、入力の前後関係を考慮することで文章の意味を理解し、文章の生成や分類などのタスクを行うことができます。

ChatGPTは、トランスフォーマーを使って、大量のテキストデータを事前に学習することで、自然言語処理の様々なタスクに高い精度で対応できるようになります。ChatGPTは、最新のバージョンである「GPT-3」では、1兆個以上のパラメータを持ち、広範な自然言語タスクに対応することができます。

ChatGPTは、多数の自然言語処理タスクに応用されています。例えば、会話型AIアプリケーション、自動翻訳、文章の生成や要約、文章の感情分析などが挙げられます。ChatGPTの性能は非常に高く、人工的に生成された文章と区別がつかないほどの自然な文章を生成することもできます。これにより、人工知能が人間とのコミュニケーションに利用される可能性が高まっています。

ChatGPTは大量のテキストデータから学習されたデータを用いて、入力前後の関係を単語ではなく、文章で理解し、最適な文章の生成や分類などを行うAIと言うことが分かります!

実際にも現在の取り組みとして、

  • 司法試験
  • 医師国家試験
  • MicrosoftEdgeへ組み込み
  • WordPressのプラグイン作成

が試験的に行われ、大きな実績を残しています。大量のテキストデータから学習されたデータはとても恐ろしいですね。

ChatGPTのはじめかた

AIの発達×学校はどうなるのだろう?

AIの普及によって、自分で考えるよりもAIを使った方が「早く・確実・楽」という子どもが利用するメリットがそろっています。しかしながら、AIも誤った情報を与えることがあることが、明言されています。このような場合に「本当にその情報が正しいのか?」と疑う力・見抜く力が求められると私は思います。また、簡単な情報はより手に入りやすくなるので、「知識を活用して、考える時間が学校の中で増えていくのではないか」と思います。

しかしながら、AIを活用していく場面は増えていくと考えられます。現在社会問題にもなっている教師の長時間労働についてですが、形式的な事務の業務や書類作成などはAIの方が確実で早いです。そのような使い方をしていくことで学校現場に一本の灯りが灯るのではないかと私は思いました。

児童生徒はもちろん、教師も「AIに全てを委ねるのではなく、AIを利用し、考えるプロセスを大切にする」ことが今後は重要視されていくのではないかと私はChatGPTを利用しながら考えました。

このChatGPTはAPIやβ版で絵も描けるとのことなので、是非使ってみたいなと思いました!

思い出を飾ろう♪

こんにちは。
小倉研3年のpeaceです。

今回のブログでは、ウォールラックを作成したので紹介させてください!

まずは、ウォールラックを作った背景から!

ウォールラック作成の背景

1. ライブグッズが多くなり、部屋が圧迫されてきた。
2. 床に置く棚(カラーボックス等)を置く場所がない。
3. 既製品では、Tシャツを掛けることが難しい。
4. 既製品では、設置時に大きな穴が開いてしまうリスクがある。

ざっとこんな感じです。
これらの背景を踏まえて作成したもの・使用例がこちら↓

いかがでしょうか?
上部にはラバーバンド等のグッズ、下部にはTシャツが掛けられるようになっています!
また、材料は小倉研に置かれていた廃材から作られていることも1つのポイントです!

さらにさらに、壁につける際には「すのピタ」を利用することで、壁に取り付けています↓

この「すのピタ」は、小さなピンを壁に刺すだけのため、特別な工具が必要なく、壁に大きな穴が開いてしまうリスクも最小限に抑えられます!!
「すのピタ」については、以前のブログで”ほんの少し”触れているのでこちらをご覧下さい。

ここまでいかがだったでしょうか?
個人的には満足のいくラックができ、毎日ニヤニヤしながらグッズを眺められて最高です(変な意味は一切ありませんよ・・・)

こんな感じで、もの技(特に小倉研?)では、情報・材料加工などなど・・・
自分の“やりたい”を形にできる最高のコース(研究室)です!
読んでくれた方に、大学受験で迷っている方や保護者の方、関係者の方がいらっしゃれば、
ぜひ、信州大学教育学部のものづくり・技術教育コースのオープンキャンパス等に参加してみてください!!

初めての3学年が揃う年、より学びのある研究室を目指して

明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

このブログでは昨年の振り返りと今年の目標についてのブログにしていきたいと思います。

昨年の振り返り

  • カテゴリー別ブログ投稿数
  • 全体ブログ閲覧数ランキング

カテゴリー別ブログ投稿数

合計33本でした!

後期から始めたゼミの振り返りはとても読みごたえのあるブログになっています。お互いが振り返ることで、別の視点でも考えることができ、実際どのように自分のものにしていくか、今後どのようにしていくかが述べられていていました。研究室の活動を残しつつ、高校生にも大学の活動について知っていただけるように続けていきたいと思います!


全体ブログ閲覧数ランキング

3位 PythonでWebスクレイピング

magnetが書いたPythonでスクレイピングを実際に行ったブログが第3位でした!

授業の振り返りで行った内容をブログにしました。実際のPythonのコードも公開しています!コメントも丁寧にあるのが印象的でした。スクレイピングは便利な半面、使い方を間違えるとサイトに負荷をかけるものなので注意も必要ですね!


2位 話題の「Midjourney」を使ってみました!

AIを使った画像生成ツールのブログが第2位でした!

大学の授業でAIについて学習したのをきっかけに、AIが活用されているツールを紹介したブログになります。キーワードをもとにAIが自動で画像を生成するツールで、とても話題になりました!現在ではたくさんのツールが出てきました。SNSでも手軽にAIの画像生成が使われていて、私達の生活の周りにAIが近づいているように感じます。

教材としても使いやすいものになるので、高校の情報や技術科の教材としての活用も近い未来に行われるかもしれないですね


1位 LINEのAPIを使いこなそう!

Pythonで行うLINEAPIの紹介を行ったブログが第1位でした!

Pythonの学習で最初に何をしたらいいのかわからない方にとてもおすすめなツールです。とても簡単に実装をすることができます。

最近では、Youtubeでも解説している動画もたくさんあるので動画を見ながら学習を行うこともアリです!

来年度の目標

昨年度の上半期は授業の振り返りを行ったブログが多く、下半期はゼミの振り返りを行ったブログが投稿されました。現在のゼミのメンバーは7人もいるにも関わらず、下半期はかなりサボってしまいました。反省の限りです。上級生としてもっとできたことがあったのではないかと思ってしまいます。来年度もこのような事態にならないように、原因の分析と対策を行っていきたいです。

来年度の目標

  • 投稿本数100本以上
  • 全員が投稿できるような雰囲気づくり
  • 後輩への引き継ぎ

これらを目標に一年間行っていきたいと思います!

また、より多くの方に知っていただけるようにWordPressの理解を深めていくことも必要になっていくと思います。学び続けることを忘れず、前進し続けたいと思います!

今年も小倉研究室をよろしくお願いします。

Excelを活用しよう(2022年11月24日)

今回は11月24日に行われたゼミの振り返りをしたいと思います。

本日のおしながきです。

おしながき

  • 権限譲渡を知って、リーダーの気持ちを知ろう
  • Excel応用編

権限譲渡を知って、リーダーの気持ちを知ろう

今回のゼミのはじめには、「権限譲渡」について客観的にリーダーの気持ちについて考える活動を行いました。グループで企画をする際に必然的にリーダーになり、仕事ができるがゆえにすべてやってしまう事があると思います。その際にどのように仲間に頼ればいいのかわからなくなるときがあるかもしれません。その時に、客観的に捉えることができれば、今回ゼミで行った甲斐があるかもしれません。

Excel応用編

今回の応用編では、Excelの資料作りを中心にExcelを学びました。関数としては「IFERROR」や「VLOOKUP」を扱い、Excelの細かい機能を触りました。今回のExcelのテーマとしては「使い手が使いやすい資料」です。エラーを表示させない工夫や、入力ミスを減らすためのプルダウンを表示させるなど、使い手が使いやすくするためのExcelを学びました。

今回のゼミを経て

今回のゼミを経て、資料作りの基本は技術科の視点と似ていると感じました。

技術科の大切な視点である「相手の立場に立つものづくり」があります。作成を行う際に相手がどのように使うのか、どのように感じるのかといった視点です。今回Excelを学んで、相手が見やすい資料とは何かというのを、資料を作成するときに考えることができたらと思います。自己満足の資料ではなく、相手が見やすい、理解しやすい資料作りを今後も行っていきたいともいます。

学校現場でも同様であり、授業を行う際に補助教材を用いるときがあると思います。その時には児童が理解することをサポートするために資料があります。誰に伝えるのかを考えることも大切なのかなって今回のゼミを通じて考えました。

Excelを使ってみよう 2022年11月8日

11月8日に行われたゼミの振り返りです。
本日のおしながきはこちら!

おしながき

・看板紹介

・基本的な Excel の使い方

看板紹介

ゼミの最初に3年生が作成した小倉研究室の看板をお披露目しました!
詳細はこちらのブログへ → 研究室の看板 / 小倉研究室

基本的な Excel の使い方

基本的なExcelの使い方では、データの種類や入力方法、参照方法、関数「IF」などについて学びました。

これまでに、Excelをほとんど触ってこなかった学生はもちろん、そこそこ触ってきた学生にとっても学びのある、有意義なゼミ活動となりました。

今回のゼミを経て

今回のゼミを経て、私は作業を効率的に行うことが今後のキーポイントになりそうだと感じました。

Excelは代表的な表計算ソフトとして、様々な企業で利用されていますが、もちろん学校現場でも名簿作りや成績処理などといった場面で利用されていると思います。そのような現場で、もしExcelが使えずにすべて手打ちで処理をしていたら労働時間はどうなるでしょうか…
労働時間が長いとよく言われる教育現場ですが、Excelの機能や関数等をフル活用することができれば業務を効率的に済ませ、労働時間もわずかながら短縮できるのではないでしょうか。ただ、Excelについて学ぶ機会が十分にあるわけではないので、今回のゼミで学んだことを生かすことはもちろんのこと、今後の個人での取り組みへのきっかけとなれば良いと思います。また、今後のゼミについても、現状だけで判断せずに長い目で見て参加することが自分のためになっていくと思いました。

これで、振り返りを終わります。