こんにちは!magnetです。
最近寒くなりましたね。外気温が低くて研究室がなかなか温まりません。
そんなご時世ですが頑張っていきましょう!
それでは本題に……
最近の授業で「streamlitを使ったサイトを作ろう」という課題が出ました。
私は迷ったあげく以下のサイトを作りました。
一回訪問してみて下さい。決して怪しいサイトではないので!!
https://share.streamlit.io/maglill/saisyonoyatu/main/sagi.py
下のコードは、是非参考にして下さい!
import time
import streamlit as st
from PIL import Image
st.title("おめでとうございます。")
st.write("あなたは2021年間ビジターアンケートの参加者に選ばれました!")
st.write("Chrome「ありがとう」を込めてApple iPhone 13 Pro が当たる")
st.write("チャンスを差し上げます!")
#iPhineの画像入れる。
img=Image.open('sumaho.png')
st.image(img, caption='iPhone13Pro',use_column_width=True)
st.write('iPhone13Pro')
st.write('定価:¥146800')
st.write('期間限定:¥500')
st.write("")
st.write("")
st.write("以下の質問に答えて下さい。")
st.write("")
option=st.selectbox("1日に約何時間ネットを見ますか?",list(['1','2','3','4','5','それ以上']))
option=st.selectbox("普段何時間SNSを見ますか?",list(['1','2','3','4','5','それ以上']))
option=st.selectbox("普段何時間動画を見ますか?",list(['1','2','3','4','5','それ以上']))
st.write("")#改行のためにおいた。
st.write("")
status_area = st.empty()
# カウントダウン
count_down_sec = 10
for i in range(count_down_sec):
# プレースホルダーに残り秒数を書き込む
status_area.write( f'あと {count_down_sec - i} 秒で自動的に申請されます。')
# スリープ処理を入れる
time.sleep(1)
status_area.write('回答を送信しております。しばらくお待ち下さい。')
latest_iteration = st.empty() #空コンテンツと⼀緒に変数を作成
bar = st.progress(0)#プログレスを作る 値は0
for i in range(100):
latest_iteration.text(f'Iteration{i+1}')#空のIterationにテキストを⼊れていく
bar.progress(i +1)#barの中⾝をぐいぐい増やしていく
time.sleep(0.01)
st.write("申請が完了しました。")
st.write("")
st.write("")
st.write("")
st.write("")
st.write("")
st.write("")
st.text("以下にあなたの情報を入力して下さい。")
st.text_input("お名前")
st.text_input("住所")
st.text_input("電話番号")
st.text_input("連絡の取れるメールアドレス")
st.write("")
st.text_input("何か要望があればお書き下さい。")
st.write("")
st.write("")
st.write("")
st.write("")
st.write("")
st.write("")
#回答送信ボタン
st.text('※回答送信には時間がかかります。')
if st.button('送信'):
st.balloons()
st.write("")
st.write("")
st.write("")
st.write("")
st.write('本部への送信が完了致しました。')
st.write('お届け予定日は4月1日以降です。')
st.balloons()
else:
st.write('')
ね?怪しくなかったでしょ?
これ、情報モラルとかそういうとこで教材として使えると思うんです。(まだ不完全ですが)
無断使用全然OKなので困ったら是非使ってみて下さいね!